
扇子(オリジナル扇子)のたしなみや種類について情報
扇子(オリジナル扇子)のたしなみや種類といった事を書いていきたいと思います。
●まず、扇子(オリジナル扇子)の美しい所作から・・・。
品の良い所作とは、出来るだけ音をたてないで広げることだそうです。
音を立てないで、しかも優雅な動きで扇子を広げるには、"親骨"の側面を上に向けて、利き手の親指を要の近くに添えるといいそうです。
そして、もう片方の手を利き手の少し上に添えて、その親指を内側におすように持っていくと、 扇が根元から広がり始めるとのこと。
ある程度開いた所で、両サイドの親骨を両手で持ちなおして、すべての扇面を静かに広げていきます。
この方法で広げると扇面に指が触れないので、扇子の"顔"ともいう―この部分が、汚れることなく丈夫に長持ちします。
●ゆったりと仰ぐということ
暑さゆえにパタパタと仰いでいるのを見ると、その動きはより一層、暑苦しく見えてしまうのです。
なので、扇子(オリジナル扇子)でゆったりと仰いで優雅な気品を漂わせてください。
●扇子から雅な香りを漂わせて・・・
扇子は涼しい風を送るだけではなくて、雅な香りも楽しむことが出来るのです。
桧や白檀といった雅な香りのある木・香木を使用した扇子は、扇ぐたびほのかな香りに包まれます。
このような扇子は何年と香りが続くのです。
日本は湿度が高いため、空気中に香りの粒子がとどまりやすいので、とても香りが引き立つのです。
香道を習っている方ならば、オリジナルの香りを作り、それこそ一点もののオリジナル扇子が出来るのではと思います。
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